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調布女子学生会館便り

調布女子学生会館便り

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ハロウィンのささやかなプレゼントです

2020-10-30
2020ハロウィン
毎年ささやかですが、ハロウィンのお菓子を学生さんに差し上げています。
今年は新型コロナの流行で、今まで体験したことのない生活をしています。高校までは再開されましたが、大学だけが取り残されたような形で、いまだにキャンパス内に入れない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今、調布女子学生会館では新入生でまだいらしていない方がお一人、三年生の方がお一人、ご実家で待機されている状態です。そのほかの方々は、少しずつ対面授業も始まっており、課外活動も始まっているので、不自由ながらもどうにか学生生活を送っているようです。来月から対面授業が始まる学校もあるようです。

今年は新入生歓迎会もできませんでした。
名物になった渋谷のハロウィンですが、大きく看板が出て、自粛を呼び掛けています。
本来はキリスト教の諸聖人の日という宗教的な記念日のイヴなのですが、(万聖節ともいいます)子供が仮装して近所にお菓子をもらいに行く風習になり、日本では物を売るチャンスのひとつとして大きく取り上げられるようになり、子供たちというよりは若い人たちのお祭りのようになりました。
考えてみると、私が子供のころからいろいろな慣習が変わりました。
バレンタインのチョコレートはありましたが、ハロウィンや恵方巻はありませんでした。
もっとも、私が何年か関西で過ごした時に初めて恵方巻文化(笑)に触れ、びっくりしました。東京では一般的ではなかった風習です。

コロナの流行はまだまだ続くことでしょう。そのあとの世界がどうなるか、いろいろな識者がいろいろな事を語っていますが、人間というものはなかなか理論、理屈だけでは推し量れないものです。

カトリックでは11月は死者の月と呼ばれます。コロナで亡くなった人、身近で亡くなってしまった人たちに思いを馳せてみるのもよいことだと思います。
そうして生きていることの感謝を忘れないようにしたいです。

秋らしくなってまいりました

2020-10-05
2020金木犀
銀座三越のライオン
街中に金木犀の香りが満ちています。父も大好きな花でした。植えていましたが枯れてしまったのですが、、、。

東京の街もなんだか活気を取り戻したようで、先週定期健診の病院のあとで銀座に寄りましたら人が多くてびっくりいたしました。6月、緊急事態宣言が解除された後、なかなか手に入らなかったマスクなどを沢山送ってくれた秘書の友人にお礼がてら食事をしに出掛けた時以来です。6月は殆ど人通りがなく、寂しい限りでしたが、10月の月はじめの金曜日は人がいっぱいでした。

銀座というと、子供の頃から何か特別な感じがしていました。今でもあるのでしょうか?和光にキャビアばかり売っているところがあり、お正月やクリスマスの前などに母と出かけたことを思いだします。
また同じ友人と待ち合わせて、和食をいただいてきました。
「やっぱり好きな人と好きな話をしながら食べる料理っておいしいわよね」
と友人が言うので、
「そんなこと最近言われたことないからドキドキしちゃうわよ」なんて。

いえ、本当にコロナ禍で会いたくともなかなか人と会えなかったり、いろいろ我慢していることも沢山ありますよね。

銀座の三越のライオンも大きなマスクをしていました。

百貨店業界も大きく減収しているようです。今はアマゾンや楽天で物も安く買えますし、実を取るのが今時なのでしょうが
お買い物やお出かけの楽しみは、雰囲気を楽しむということも含まれていると思います。

どうにか百貨店業界や観光業の方達に頑張ってコロナ禍を乗り切って欲しいですよね。

それではマスクをしてコロナ対策に抜かりのないライオンさんの写真も掲載いたします。

お彼岸すぎました

2020-09-23
暑さ寒さも彼岸までと申します。が、今年の炎暑は収まるのか心配でしたが、やはりお彼岸までには落ち着くものですね。

秋学期から対面授業が始まる学校も多くなり、調布女子学生会館でもあとお一人を残し、皆さんお引越しされてきました。
いよいよ学生生活も始りそうです。

皆さん、これからも大変でしょうが、コロナを乗り越えていきましょう!

ところで私は20日にピアノの発表会でした。大きなホールで照明が眩しく、なんだかすごくあがってしまい、、、散々な演奏に。
でも曲をよく知らない主人などは、「え~二三回間違えただけでよかったんじゃないの?」と言っていました。

結果は思う通りではなかったけれど、ベートーヴェンのソナタを高校生の時ぶりに弾いて、一生懸命練習して自分では満足です。
スタインウェイのフルコンサート仕様のピアノはとっても綺麗な音でした♪

炎暑

2020-08-17
青い海
殺人的な暑さですね!ニュースでは、外出を控えるよう注意喚起していますが、用事があれば外にでなければならないですものね。

まさしく炎暑!立秋はとうに過ぎましたが残暑などという生易しいものではありません。調布女子学生会館事務局は先週はお休みでしたが、新入学生さんのお父様がお荷物を運ばれたり、また、明治大学の新入生の方がご家族でお部屋を整備にいらっしゃいました。オンライン授業だけでなく、少人数でも対面授業が早く始まるといいですね。
館生さんのお部屋のエアコンが突然壊れてしまったので、いまゲストルームを使ってもらっています。今週には工事ができそうです。この暑いのにエアコンなしでは生き延びられません!

写真は、もう当分行けそうもない、イタリアのチンクエッテレ、歌にあるリビエラ海岸、またはフランス語ではコートダジュールのあたりです。イタリア語で青のことをアズーロ、と言いますがラテン語圏のフランス語と響きが同じですね。写真でもとてもきれいな青ですが、目で見ると本当にアズーロだ、、ラピスラズリの色みたい、、と思ったものです。
暑すぎて外出もままならないので、古い写真ですが、少しでも夏を感じていただければと(他に写真がない、、)アップいたしました。

暑さ寒さも彼岸まで、とはいいますが、皆さまどうか炎暑の候、熱中症にお気をつけてお過ごしくださいませ。

短冊に願いを

2020-07-14
館長ひとりごと、にも書きましたが7月6日にやっと七夕飾りとお菓子のプレゼントの用意をいたしました。
6月、7月と新入生の方も一人、また一人と東京にやって来られ、全部で今、27名ほどの学生さんが元気に暮らしていらっしゃいます。
緊急事態宣言下の東京でも、新入学の学生さん3人はずっと調布女子学生会館で生活しておられました。逞しい!素晴らしい!
また、二年生以上の方も、おじい様やおばあ様と暮らしているなどいろいろ事情はあるのでしょう、20名ほどの方が頑張って暮らしていらっしゃいました。
もちろん、時には発熱したり体調の悪い方もいらっしゃいましたが、どれも新型コロナ肺炎とは関係ありませんでした。
いまのところ、調布は新規患者数も少なく、平和に暮らしてはいます。しかし、ずっと安全とは言い切れません。

そんな皆さんの願事は就職関係だったりいろいろですが、やはり皆、健康を願っていらっしゃいました。

心ばかりのお菓子を配らせていただきましたが、新入生歓迎会もできないまま、もしできるならオンライン懇親会など計画するのも良いかもしれませんね。
まあ、残っていらっしゃる学生さんは塾やスーパー、いろいろなところで気を付けながらバイトを続けているようですのでなかなか皆さん都合がつかないかもしれませんが、、。

失われた1年、、(1年で済むといいですね!)と人生の中で折にふれ振り返ることもあるかもしれません。ただのロスではなく、何かプラスになることも掴める好機にも変わるといいですね。
コロナで世の中が大きく動き、また今、日本では各地で豪雨災害が出ております。

一日も早く、平穏な日々が、友人たちと自由に語り合え、触れ合える日が来ますよう心からお祈り申し上げます。
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