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調布女子学生会館便り

調布女子学生会館便り

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池袋薪能

2019-09-22
池袋薪能パンフレット
会場よりサンシャイン60
薪能会場
サンシャイン59階より
昨晩、天候が危ぶまれるなか、池袋の東池袋中央公園で行われた薪能を鑑賞してまいりました。
 
大ファンである、観世喜正さん演出の「能楽Quest」、オペラでいえばガラ公演のような趣でお目出度い寿ぎの舞など、テンポの良い華やかな内容でした。観世さんは、猩々、稲荷明神・子狐丸、白獅子という四役をこなし、絢爛たる能衣装を身に付け、時に静かに時にダイナミックに舞い踊り、野外で能面を付けているにも関わらず、良い声が響きわたり、素晴らしい舞台でした。
 
都会の真ん中でも、虫の声もバックミュージックの一部となり、意外に静かだったので驚きです。
 
やはり、薪が四方に燃え盛る舞台は野趣に富み、雨が心配されましたが無事、雨にあたることもなく全ての演目を観ることができました。
今まで見た能舞台のなかでは、一番舞台に近い席で鑑賞できましたので、とても迫力がありました。
 
調布駅前では、ラグビーワールドカップ開催でライブビューが設置され、ラグビー好きの人たちが多く集まっています。また、露店も多く、すっかりお祭りムードです。
 
明日は恒例の、調布の町ごとのお神輿を子供たちが担ぐ例大祭があります。旧甲州街道はいっぱいの人出でしょう。
 
秋らしくなってまいりました、、。
 

 

お能の鑑賞

2019-09-02
国立能楽堂
能舞台1橋掛かり
能舞台正面
昨日、9月1日に友人と一緒に国立能楽堂の「能の会」へ出かけてまいりました。
 
お能の鑑賞はまだ何度目かの初心者ですが、海外でオペラ鑑賞をするならば、日本のオペラともいうべき能楽について知りたくなるのも必然でしょう。
秋はお能のシーズンとしても、薪能などもありますし、今月は他に二回ほど鑑賞の予定です。
 
昨日の出し物は、白拍子の亡霊である老女が出てくる「檜垣」、仕舞、狂言「萩大名」、弁慶たち大男が活躍する「安宅」、
開演から終演まで6時間かかる、大変中身の濃いものでした。
 
また、大男たちで押し合ったりする安宅が舞台映えする動的な出し物であるのに対し、一番最初の檜垣は徹底して静的であり、最奥義と言われる曲、踊りと言われているだけあって、難解なものだったかと思います。
途中で老女の身の上を説明する者として、野村萬斎さんが出演されたので、聞き覚えのある通りの良い声を聴いてほっとしたりいたしました。
 
他の出し物は比較的わかりやすく娯楽性の高い内容でした。
 
高浜虚子や夏目漱石も親しんだという能の世界、以前も館長ひとりごとで書きましたが、私の恩師、古山和男先生の夏目漱石研究を理解するためにも能の構造を少しでも理解し、ひいては誇るべき日本文化についてもっと造詣を深めたいと思っています。
 
現在、少女漫画でも「花よりも花の如く」(白泉社)で能楽師の物語が描かれていますので、私が今更言わずとも、きっと能楽女子は居そうですね。
芸術の秋、お能を楽しむのも良いと思いますよ。

処暑です

2019-08-23
ポルトフィーノ
今日は処暑。暑さが峠を越えるころ、とされています。
明日はまた暑くなりそうですが、全国的に雨天の地域が多く、猛暑ではなくなったかわりに水害が心配です。
ここ近年、季節が突然変わるような気がいたします。今年で言えば、梅雨寒から突然夏の炎天になったとか、去年も秋は気温がちょうどよく過ごし易い天気が多いはずなのに、10月には突然寒くなった気がいたします。
地球規模の気候変動で潮の目も変わったのか乱獲が原因なのか(日本の漁師さんのことではありません)、秋刀魚も捕れないようですね。
今年は夏の旅行に行けなかったので、去年の8月の思い出の写真を一枚載せさせていただきます。
セレブの保養地、ポルトフィーノです。物価が高かったなあ、、と思います。確かに綺麗な海、素敵なプライベートビーチ、ブランドの宣伝のために街をゆうゆうと闊歩する美人モデル、良い所ですが、本当のセレブでもないと楽しめないかもしれませんね。
 
調布では何故か9月の7日に花火大会を開催します。30万人もの人たちが見に来るそうです。今年の目玉は大玉百連発だそうで賑やかそうですね。
調布女子学生会館では、毎年花火の日に屋上や、寒い時(何故か10月の時もあるんです)は館長宅居間を開放して館生の皆さんに花火を楽しんでもらっています。
今年も楽しく花火大会の日を過ごしてほしいと企画しております。
皆様の参加をお待ちしております。
 
もう、夏も終わりに近づいているんですねえ、、、。
 
 

館長リカ活中

2019-08-06
きらちゃん
LPCリカちゃん
お恥ずかしながら、館長は只今、絶賛リカ活中です。リカ活、という言葉は私も実は最近インスタグラムなどで知ったのですが、、。
正しくは私の場合、「リカ活」でなく、「リカちゃんキャッスル活」だと思うのです。
数年前、タカラトミーより、大人も楽しめるオシャレなファッションのスタイリッシュ・リカシリーズが発売されました。子供の玩具というには少々高価です。私もそのシリーズから2体ほどお迎えしました。
そのうち、日本橋に勤めていた友人が、たまたま私が携帯の待ち受けに北原コレクションの横浜元町リカちゃんの画像を使っているのを見て、「あなた、リカちゃん好きなの?会社の近くにちいさなお店というのがあってリカさんがいっぱい売っているのよ」と教えてくれました。初めて聞いた時点では「へええ」と聞き流すほどだったのですが、実はそのちいさなお店に売っているのはタカラトミーの人形たちとは別物だったのです。
現在のタカラトミーは人形の生産は中国に拠点を移し、実は福島の工場がタカラから独立して、「リトルファクトリー・リカちゃんキャッスル」として、子供たちも遊べるように、工場見学もできる場としてお人形の制作、販売をしていたのです。
比べてしまうと、中国製の大量生産品のお人形の顔と、一体一体丁寧な職人技で目を入れ、植毛された人形は全く違うのです。
 
オンラインショップもありますが、その製品見本写真よりも実物を手にとると、明らかに美しいのです。
そして、たとえ同じリカちゃんでも、一人一人顔が微妙に違いますし、何よりみんな美人さんなので、コレクションが増えてしまいました。
そのなかでも、私は「きらちゃん」という人形に惹かれて、(きらちゃんは大人気でリカちゃんより高値で売買されることも)、どうして私はこんなにこの子に惹かれるのだろう?と答えを求め、同好の方を求めてインスタグラムを覗いたりしております。
 
力を込めて言いたいのは、やはり日本人の職人技と技術力の高さ、美的センスの鋭さです。今治タオル然り、岡山のインディゴ染しかり、やはり本物は人の心を捉えて離さない魅力がある、ということ。
MADE IN JAPAN 万歳!です。皆さまも福島の小野町にある「リカちゃんキャッスル」にぜひお出かけになってくださいね。
かく言う私も、まだ行けていないのですが、、、。
 

恒例の七夕です

2019-07-05
2019七夕
お菓子
毎年7月になると、調布女子学生会館ではどこでも見られるように七夕飾りをし、心ばかりのお菓子を配っています。
今年は就職の学生さんも多く、公務員試験を受ける方も多いので合格されますように、、と祈っております。
 
九州地方の雨による災害が報道されていますが、そのこともあってか、
「みんな幸せでありますように」というような短冊を見かけます。
 
 
心より、災害地の方々のお見舞いと、被害に遭われた方へのお悔やみ申し上げます。
 
学生さんの書いた短冊のように、みんな幸せになれますよう、、、。
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