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調布女子学生会館便り

調布女子学生会館便り

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恒例の七夕です

2019-07-05
2019七夕
お菓子
毎年7月になると、調布女子学生会館ではどこでも見られるように七夕飾りをし、心ばかりのお菓子を配っています。
今年は就職の学生さんも多く、公務員試験を受ける方も多いので合格されますように、、と祈っております。
 
九州地方の雨による災害が報道されていますが、そのこともあってか、
「みんな幸せでありますように」というような短冊を見かけます。
 
 
心より、災害地の方々のお見舞いと、被害に遭われた方へのお悔やみ申し上げます。
 
学生さんの書いた短冊のように、みんな幸せになれますよう、、、。

ひとり旅とは

2019-06-27
エルミタージュ宮広場
とにかく巨大である
ひとり旅とは、、修行である。
 
これは私自身感じていることです。家族と旅行している時と全く異質の、一人で味わう異国での非日常感。
楽しいとか驚きとか通り越してもはや修行です。私はもともと、誰かと一緒だとすっかり頼ってしまうタイプです。道も覚えません。
そんな人間がひとり旅をする、やっぱり修行です。
 
準備段階から修行です。すごく上手くいくときもあれば、全然ダメな時もある、、、、。安い航空券ゲットとか。
候補をいくつか考えて、スカイスキャナーのプライスアラートをかけます。また、いくつかの航空会社にメール登録していると、時折値引きクーポンが送られてくることも。また、チャートを見ていると大体安い値段がつきそうな時期がわかってきたりします。
 
株式投資をやっているわけではありません(笑)
でも、航空券の値段は同じ路線でも、大きな開きがあります。
 
航空券を取る時、現地に着く時間ももちろんチェック事項です。深夜などはもっての他です。
 
航空券を取るのと同時進行でホテルを決めます。私はできるだけ、交通の便の良い、中心地に取ることにしています。そうすると必然的に高くなります。予約サイトで口コミをよく読み、いくつかに絞って、キャンセルできる予約をします。そうして、ホテルのホームページから取るほうが安い場合もありますし、ポイントを貯めたいので、ポイントの貯まるホテルグループで予約することもあります。
 
私はやはり、中心地のホテル派です。歩いて観光するのも便利だし、交通網を利用するのも便利です。
 
でも、中心地は多くの人が集まりますし、もれなく悪評もあります。まあ、それも行ってみないとわからないことです。
 
今回は初めて、全く字の読めない国に旅行しましたので、実はかなり不安でした。また、ロシアの女性一人旅は危ない、という意見がネットでは大半です。でも、内乱や戦争でも起きない限り、ロシアはテロに関しては十分警戒態勢ですし、他のヨーロッパ諸国より治安は(中心部に関しては)いいのではないかと思いました。まあ、これも個人により感じ方も違うでしょう。
 
ホテルを決め、見るところを大体決め、移動手段を調べ、けれども実際現地に行ってみないと列車が時刻通りに発着するか、ストはないか、とかいろいろな事態が想定されますが、皆目わからないのが現状です。
 
ですから、私はスケジュールはなるべくゆったりめに作ります。不測の事態がいつ起きるかわかりませんから!
 
独りぼっちで寂しく感じる時もあれば、数年来お世話になっているドクターが言うように、それくらい日常生活と切り離されないとストレス解消やリラックスには繋がらないのだ、ということを実感するときもあります。
 
万人にはお勧めできないかもしれませんが、、、、ひとり旅は修行であり、達成感もあるものなのです。
 
私はすっかり箱入り娘(笑)でしたので、心から学生時代にもっとこうして楽しめば良かったなあ、と思います。
最近、身体のあちこちが悲鳴をあげていることもありますが、できるうちにできることを悔いのないようやりたいな、と強く思うようになりました。自分の限界も見えてきたからでしょう。
 
お若いみなさんも、どうか心残りのないよう、学生時代に良く学び、良い意味で遊んでくださいませ。

今年の一人旅~おそロシア6~

2019-06-13
さて、おそロシア紀行も今回でおしまいにしようと思っています。少し長くなるかもしれません。
 
下に載せた、最初の三枚の写真は、サンクトぺテルスブルグの有名な血の上の救世主教会です。修復中なのは残念でしたが、なぜこんな物騒な名前がついているのかと言えば、皇帝が暗殺された場所に建っているからだそうです。
昔、五木寛之氏の文章で、ロシア正教の教会は農民たちをびっくりさせて平伏させるために(意訳です)神々しいイコンを並べ立てている(思い出の中の超訳です)というものを読んだ記憶があります。
ロシア正教では、儀式は立ったまま行うので、ベンチも椅子もなく、びっしりと聖人たちの像でこれでもか、と埋め尽くされています。後の三枚は、モスクワ、クレムリン内の聖堂の外観です。こちらは内部撮影禁止で、もっと色あせている場所もありましたが、概ね、内部の様子は私には同じに思えました。
 
ソヴィエト時代は宗教は否定されていましたし、モスクワの有名な聖堂はプールに使われていたそうです。いま、多くの観光客の姿とともに、聖堂の中に入っても、私には祈りの場所、という感覚も神聖な場所という感覚も畏れながら持てませんでした。
本当は、黄金の輪の聖堂を訪ねようと計画していたのですが、気分も下がって、さらに後述する封鎖もあって行きませんでした。田舎の聖堂に出かけていたら、また違う感慨があったかもしれませんが。
 
血の上の救世主教会
内部
祭壇
クレムリン聖堂
玉ねぎ(蝋燭を表した塔)
クレムリン聖堂2
さて、おそロシア紀行もいよいよクライマックスです。
 
とはいえ、そんな恐ろしい内容がある訳ではないのですが、、。
いろいろな方のブログを読むと4月末から5月9日くらいまでは、クレムリン等の観光に適期ではない、とのっているものもあるのですが。
 
クレムリン
私がモスクワで投宿したのは、クレムリンの真ん前のホテルでした。
 
まず、そちらのホテルから、4月30日ころにメールがきました。
メールには、レイバーディの封鎖があるので、ホテル指定のタクシーを使って欲しいとのこと。
メイデーに私はサブサン号で移動したのですが、残念ながら写真は撮っていませんが、午前中のサンクトぺテルスブルグは大きな重機も出動し、バリケードが組まれ、思い切り封鎖されていました。
これには少し、びっくりしました。そして、モスクワへ向かうモスクワ駅(ロシアでは終着駅が駅名になっています)へ向かうためにタクシーに乗りましたが、どこもかしこも封鎖されていて運転手さんは手も足もでない様子。そこで、天の助けだったのがグーグルマップです。ちゃんと、迂回路を示してくれましたが、それをなかなか信じようとしない頑固なロシア人運転手さんも、最後には、それ見せて、という感じで、ネヴァ川畔を通って大きく迂回して駅に着くことができました。
クレムリンの封鎖
クレムリンの内部観光のチケットは5月5日に予約しました。ですので赤の広場やクレムリンはまとめて出かければよいとたかをくくっていたのが悪いのでした。
5月4日に突然、ホテルの周りにバリケードが築かれ、マーケットで暢気に買い物をしてお店を出たら、戦車で道路は埋め尽くされて、渡れない状態になっておりました。その時も携帯も持たず、出かけましたので、臨場感がなくて申し訳ありません。
どうやら5月9日の戦勝記念日のためのパレードの演習が始まるらしかったのです。
実は、ホテルの部屋によく見ると注意書きがありました、、、、。写真みなさん撮ってましたけれど。
帰国当日も封鎖が心配で、あと、モスクワの空港で事故もありましたし、インスタなどで繋がっている方、一緒にアフタヌーンティーをした方も何時間も飛行機が遅延したそうです。ですので、大丈夫かな、、さすがおそロシア!と帰国の時には思ったものです。
実は戦車の動画もあるのですが、恐ろしすぎてのせられません、、、。

そして赤の広場は

2019-06-13
格子越しのレッドスクエア
そして、ホテルから毎日目にして毎日前を通って出かけ、いつでも見られると思っていた赤の広場は
結局、格子越しにしか見られなかったのです。やはり、リベンジが必要でしょうかね。

今年の一人旅 ~おそロシア5~美味しいロシア

2019-06-05
一押しヒンカリ
ロールキャベツ定食
サブサン号
サブサン号のランチ
今日はおそロシア美味しいロシア、、と言いましても一人旅のわびしい食事ですが、のお話を書こうと思います。
結論から申し上げますと、ロシア料理は野菜もたっぷり、バリエーションも豊富で美味しかったです!
 
特に一押しなのが、ジョージア料理。手ごろなお値段のレストランを探せば、必ずグーグルマップに口コミも良いジョージア料理のお店が見つかるはずです。前にものせました、肉まんのようなヒンカリ、これはお店によって香辛料のキツイものもありますが、比較的日本のシャオロンポーに近く、美味しいお店の特大サイズと思ってくださると良いでしょう。茹でヒンカリと揚げヒンカリがありますので、食べ比べても良いでしょう。一つから頼めるお店もありますよ。
次の写真もジョージア料理店のランチなのですが、この日はロールキャベツを頼みました。優しい味で旅で疲れた胃にも良い感じです。サラダはビーツのサラダです。ロシアではサラダはこのように細かく切った野菜があえてあるものばかりでした。
 
サンクトぺテルスブルグからモスクワまではメーデーに特急サブサン号で移動しました。(この時の様子も含めて最後におそロシアとしてまとめたいと思います)(写真3)
ビジネス席を予約、周囲をインド人たちに囲まれるという事態でしたが、機内食のような前菜、主菜、デザート、また飲み物もお替わりし放題ということで、同席のインドの方は何度もワインを頼まれていました。(写真4)
列車はもちろんセキュリティチェックを受け乗り込みますが、客室係のサービスも良くとても快適でした。
外の景色は、延々と広がるひょろひょろとした細い白樺林、、、。
 
 
 
朝食
ピロシキとオリビエサラダ
牡蠣
さてモスクワにつきまして、主にジョージア料理しか食べていないことに気づき、ホテルのカフェなどで、ボルシチやピロシキ(小さいパンのようなもの、これも1個で頼めました)、そして細かく切った野菜を混ぜたオリビエサラダなどいただきましたが、ホテルでの食事ということもあり、大変洗練された味でした。ホテルの朝食もサーモンあり、レッドキャビアあり、豆の煮たものもあり、とバラエティに富んでいました。
そして観劇のあとの生牡蠣。5月でも食べられるんですね。美味しかったので2回も食べてしまいました。
 
そして最後の写真ですが、有名なメトロポールホテルのアフタヌーンティーです。
こればかりは一人では無理なので、地球の歩き方掲示板で集った女子一人旅仲間といただきました。
私はこんな時、萎縮してしまい写真がとれないので、同席された、りり様の写真をお借りいたします。
 
ありがとうございました。とてもおいしくいただきました。
アフタヌーンティー
りり様 撮影
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