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調布女子学生会館便り

調布女子学生会館便り

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今年の一人旅~おそロシア~1

2019-05-17
ヘルシンキ空港
サンクトペテルブルグ
サンクト運河クルーズ
アイス
ジョージア料理
ヒンカリ
館長ひとりごとにも書きましたが、学生会館のお仕事は年末から4月まで多忙です。
ですのでここ数年GWに一人旅をさせてもらっています。
元CAの友人が航空券の取り方のタイミングや、ホテルの予約の仕方(主に比較サイトです)等指導してくれました。
一人旅は気楽な反面、少し緊張するものですが、長年通院している病院の医師の「そのくらい環境を変えないとリフレッシュできないですよ」という助言もあり、喜々として準備計画しています。今回は大切な所は押さえましたが細かい計画が全くたてられませんでしたが、、。
今年は女子一人旅には中レベルの難易度といった、ロシア(別名おそロシア)に行ってまいりました。
ロシア個人旅行のハードルが高いと言われるのはビザ申請を大使館や領事館で個人で行わなければならない点ではないでしょうか。
申請の際、ロシア大使館のホームページより記入できるEVA(電子査証申請書・自身で記入、出力したもの)と、ロシアでの旅程をロシアの旅行社が証明したバウチャー、パスポートサイズの写真をきっちり持っていかなければならず、そのバウチャーを手に入れるのが大変だと思うのです。
今回、サンクトぺテルスブルグでホテルを予約した段階で、ホテルから「どうやってビザを申請するつもりか?」というメールをもらい、モスクワの旅行社を紹介してもらったので、2000Pほどでバウチャーを作成してもらえました。これは、日本の代理店に頼むより格安だと思います。
ロシア大使館は土日休みですが、日本の休日は開いているので仕事をしている人にも取れると思います。
こうしてロシアビザ(シングル)を取得するとパスポートに写真付き、自分の名前がキリル文字になった査証が貼り付けられます。
こうして、いよいよ出発です。
私は航空券をオープンジョーで取り、ヘルシンキ経由でサンクトペテルブルグに入りました。
 
一枚目の写真はヘルシンキのヴィンター空港。北欧ってまだ冬では、、と思っていた私には予想外に暖かかったです。空港の免税店にムーミンやマリメッコのショップがあり、すでに買い物をしたくて仕方なかったのに、数冊の本(結局読まなかった)、機内で使う液体物、衛生用品(これも使わなかった)などがずっしり重く感じられ、今も残念に思っています。
サンクトペテルブルグに到着し、まず飲料水などの確保のため、買い物できる場所を探しまわりました。
すっかり冬支度で来たものの、現地の人が異常というくらいの暑さで、いちいち大きいロシアの建物、横断歩道すらなく、地下道を通って渡る幅広い交通量の多い道路などに悩まされながら、辿り着いたのは、巨大なショッピングセンターであるゴスティーニードヴォール。ここでも途方に暮れて、疲れてアイスを食べました。安くて美味しかったです。
 
所謂スーパーは見つけられなかったのですが(文字もロクに読めないことも原因だと思います)、ネフスキー大通りを歩きまわりましたので、サンクト名物の運河沿いのクルーズ船の乗り場なども見つけることができました。歩き疲れた人にお勧めします。(写真3枚目)
 
グーグル口コミも良く、手ごろということでランチをとったジョージア料理のお店Cha Chaに入りました。ランチはサラダ、スープ、また主菜を選べるのですが、この日はヒンカリを選び、どれも美味しく、日本人でも完食できる適量でそれぞれ160Pと本当にお手頃な価格で、このお店にサンクト滞在中、三回も通うことになりました。
 
 
 
 

2019年度新入生歓迎会

2019-04-08
久々の調布女子学生会館便りの更新になります。
2019年度の新入館生歓迎会が、4月6日土曜日におこなわれました。
最初に、挨拶、スタッフの紹介、各種説明など、お決まりのことから始めます。先輩の方も出席してくれましたが、非常用ボタンの存在など今まで知らなかったそうですので、できるなら多くの先輩在館生のみなさんにも出席していただきたいなと思っております。
6日は文化服装学院の入学式でしたが、文化服装学院の方も皆さん出席されて良かったです。
毎年、おでんを出すのですが、今年は買いすぎてしまったようで、あまってしまいましたね。
中国からの留学生の方も出席してくださり、シソとカリカリ梅のおにぎりを食べていらしたので、味を尋ねると、「初めて食べる味。微妙な感じ」という反応でした。梅味というのは、日本人にはなじみがあっても隣国の中国ではやはり食べなれない味なのだなぁ、と知りました。
数年前まで「他己紹介」をしていましたが、時間をとってしまうので「自己紹介」。今年の方たちの自己紹介はすごくあっさりしていましたね。
今年は、館生のみなさんが夜10時過ぎまで歓談し、お片付けもきちんとしてくださいました。本当にいい子たちだなぁ、、と思います。
皆さん、これからよろしくお願いしますね2つのハート
歓迎会風景
歓迎会お料理
歓迎会風景2

お汁粉お雑煮パーティー

2019-01-15
おしるこ
おもち
お雑煮♪
毎年恒例の鏡開きお汁粉、けんちん雑煮とDVD鑑賞会です。
この時期は学校のテストと重なったり、出席率は高くはないのですが、延べ10人ほどの参加者があり、鍋いっぱいのお汁粉もお雑煮もすっかり綺麗になくなりました。
今年のDVDは、菅田将暉くんと土屋太鳳ちゃん主演の「となりの怪物くん」と、「アンネリとオンネリのお家」の二本でした。
わたしたちスタッフはお餅を焼いたり呼び込み(笑)をしたりと映画を楽しむ時間もあまりなかったのですが、となりの怪物くんは、漫画作品として有名なようで、参加者の二人が「この話っていいね」と話していました。
自炊すると野菜調理がなかなか大変なせいか、具沢山のけんちん雑煮は毎年人気があります。
忙しい毎日を皆さん送られていると思いますが、ほんのひととき、ホッとしていただけると幸いです2つのハート

ドビュッシーピアノ曲全曲演奏会に行ってまいりました

2018-11-12
菊池裕介ドビュッシー全曲演奏
先日、友人に誘われて、7時間に及ぶピアノリサイタルに行ってきました。
毎年年末にその友人とベートーベン交響曲全曲演奏、という耐久レースのようなコンサートに行くのがここ数年の慣習になっていますが、ピアノ曲全曲演奏を聴きに行くのは初めてです。
ピアニストの菊池裕介氏は、ショパンエチュード全曲演奏会もしたそうです。全曲演奏会は何人かのアーティストやマエストロがやっていますが、いろいろな意味で内容が濃いので、一度聴きに行くと病みつきになってしまいます。
私もピアノを長年やっていましたので、ドビュッシーのベルガマスク組曲やその他の曲は弾いたこともあり、とても馴染み深いものです。皆さんにとっても聞き慣れた曲であろうアラベスクや月の光、喜びの島、レントより遅く、など。
でも、これらの調性の整った、聴きやすい曲はドビュッシーのごく一部であり、全曲演奏会ですと、ドビュッシーの表現しようとしていた世界観が、私なりに少し見えてくる感覚がありました。
聴くほうも大変で、終演後、若い女の子たちが「私たち頑張ったね!」とお互いを労っていましたが、一番大変なのは演者である菊池氏であるのは間違いありません。
楽譜の代わりにiPadを持って現れたときには、まさしく現代を感じましたし、ドビュッシーの世界はやはり、クラシックと現代音楽の橋掛け、というより、現代音楽と位置づけてしまっていいのでは、と思うほど、やはり斬新でした。
まさに、温故知新、でしょうか。こんな音楽とともにあった19世紀から20世紀初頭の人々について考えを巡らしたり、本当に深く考えさせられ、聴き応えのある演奏会でした。このようなリサイタルに行ってしまうと、ふつうのコンサートがとっても短く、物足りなくなってしまいます。
菊池裕介先生、お疲れ様でした!

2018調布市花火大会

2018-10-30
花火1
花火2
先週の土曜日、10月27日に、予定通り調布市花火大会が開催されました。10月も末ですし、秋の名残の花火という風情ですね。やはり、花火大会というと、大勢の人が集まりますので、調布女子学生会館の前の市役所通りも大混雑で警察の方が交通整理をしていました。また、イベント参加予定でも、あまりの混雑で間に合わない方もいらっしゃり、とても残念です。
この日は、おにぎり弁当と温かい豚汁を皆さんに配りました。
ほんの一時間ほどの花火ですが、気候にも恵まれ、当初心配されたような寒さはなく、外で見るのにもちょうどよい気温で楽しいひと時を過ごしていただけたかと思います。
毎年、花火の開催にはひやひやさせられるのですが、ようやくほっとしております。
花火のあとの喧騒が鎮まるまで、しばらくかかりましたので、館生さんと、そのお友達ともお話させていただき、若いパワーをいただきました!ありがとうございます。
 
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