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調布女子学生会館便り

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館長リカ活中

2019-08-06
きらちゃん
LPCリカちゃん
お恥ずかしながら、館長は只今、絶賛リカ活中です。リカ活、という言葉は私も実は最近インスタグラムなどで知ったのですが、、。
正しくは私の場合、「リカ活」でなく、「リカちゃんキャッスル活」だと思うのです。
数年前、タカラトミーより、大人も楽しめるオシャレなファッションのスタイリッシュ・リカシリーズが発売されました。子供の玩具というには少々高価です。私もそのシリーズから2体ほどお迎えしました。
そのうち、日本橋に勤めていた友人が、たまたま私が携帯の待ち受けに北原コレクションの横浜元町リカちゃんの画像を使っているのを見て、「あなた、リカちゃん好きなの?会社の近くにちいさなお店というのがあってリカさんがいっぱい売っているのよ」と教えてくれました。初めて聞いた時点では「へええ」と聞き流すほどだったのですが、実はそのちいさなお店に売っているのはタカラトミーの人形たちとは別物だったのです。
現在のタカラトミーは人形の生産は中国に拠点を移し、実は福島の工場がタカラから独立して、「リトルファクトリー・リカちゃんキャッスル」として、子供たちも遊べるように、工場見学もできる場としてお人形の制作、販売をしていたのです。
比べてしまうと、中国製の大量生産品のお人形の顔と、一体一体丁寧な職人技で目を入れ、植毛された人形は全く違うのです。
 
オンラインショップもありますが、その製品見本写真よりも実物を手にとると、明らかに美しいのです。
そして、たとえ同じリカちゃんでも、一人一人顔が微妙に違いますし、何よりみんな美人さんなので、コレクションが増えてしまいました。
そのなかでも、私は「きらちゃん」という人形に惹かれて、(きらちゃんは大人気でリカちゃんより高値で売買されることも)、どうして私はこんなにこの子に惹かれるのだろう?と答えを求め、同好の方を求めてインスタグラムを覗いたりしております。
 
力を込めて言いたいのは、やはり日本人の職人技と技術力の高さ、美的センスの鋭さです。今治タオル然り、岡山のインディゴ染しかり、やはり本物は人の心を捉えて離さない魅力がある、ということ。
MADE IN JAPAN 万歳!です。皆さまも福島の小野町にある「リカちゃんキャッスル」にぜひお出かけになってくださいね。
かく言う私も、まだ行けていないのですが、、、。
 

恒例の七夕です

2019-07-05
2019七夕
お菓子
毎年7月になると、調布女子学生会館ではどこでも見られるように七夕飾りをし、心ばかりのお菓子を配っています。
今年は就職の学生さんも多く、公務員試験を受ける方も多いので合格されますように、、と祈っております。
 
九州地方の雨による災害が報道されていますが、そのこともあってか、
「みんな幸せでありますように」というような短冊を見かけます。
 
 
心より、災害地の方々のお見舞いと、被害に遭われた方へのお悔やみ申し上げます。
 
学生さんの書いた短冊のように、みんな幸せになれますよう、、、。

ひとり旅とは

2019-06-27
エルミタージュ宮広場
とにかく巨大である
ひとり旅とは、、修行である。
 
これは私自身感じていることです。家族と旅行している時と全く異質の、一人で味わう異国での非日常感。
楽しいとか驚きとか通り越してもはや修行です。私はもともと、誰かと一緒だとすっかり頼ってしまうタイプです。道も覚えません。
そんな人間がひとり旅をする、やっぱり修行です。
 
準備段階から修行です。すごく上手くいくときもあれば、全然ダメな時もある、、、、。安い航空券ゲットとか。
候補をいくつか考えて、スカイスキャナーのプライスアラートをかけます。また、いくつかの航空会社にメール登録していると、時折値引きクーポンが送られてくることも。また、チャートを見ていると大体安い値段がつきそうな時期がわかってきたりします。
 
株式投資をやっているわけではありません(笑)
でも、航空券の値段は同じ路線でも、大きな開きがあります。
 
航空券を取る時、現地に着く時間ももちろんチェック事項です。深夜などはもっての他です。
 
航空券を取るのと同時進行でホテルを決めます。私はできるだけ、交通の便の良い、中心地に取ることにしています。そうすると必然的に高くなります。予約サイトで口コミをよく読み、いくつかに絞って、キャンセルできる予約をします。そうして、ホテルのホームページから取るほうが安い場合もありますし、ポイントを貯めたいので、ポイントの貯まるホテルグループで予約することもあります。
 
私はやはり、中心地のホテル派です。歩いて観光するのも便利だし、交通網を利用するのも便利です。
 
でも、中心地は多くの人が集まりますし、もれなく悪評もあります。まあ、それも行ってみないとわからないことです。
 
今回は初めて、全く字の読めない国に旅行しましたので、実はかなり不安でした。また、ロシアの女性一人旅は危ない、という意見がネットでは大半です。でも、内乱や戦争でも起きない限り、ロシアはテロに関しては十分警戒態勢ですし、他のヨーロッパ諸国より治安は(中心部に関しては)いいのではないかと思いました。まあ、これも個人により感じ方も違うでしょう。
 
ホテルを決め、見るところを大体決め、移動手段を調べ、けれども実際現地に行ってみないと列車が時刻通りに発着するか、ストはないか、とかいろいろな事態が想定されますが、皆目わからないのが現状です。
 
ですから、私はスケジュールはなるべくゆったりめに作ります。不測の事態がいつ起きるかわかりませんから!
 
独りぼっちで寂しく感じる時もあれば、数年来お世話になっているドクターが言うように、それくらい日常生活と切り離されないとストレス解消やリラックスには繋がらないのだ、ということを実感するときもあります。
 
万人にはお勧めできないかもしれませんが、、、、ひとり旅は修行であり、達成感もあるものなのです。
 
私はすっかり箱入り娘(笑)でしたので、心から学生時代にもっとこうして楽しめば良かったなあ、と思います。
最近、身体のあちこちが悲鳴をあげていることもありますが、できるうちにできることを悔いのないようやりたいな、と強く思うようになりました。自分の限界も見えてきたからでしょう。
 
お若いみなさんも、どうか心残りのないよう、学生時代に良く学び、良い意味で遊んでくださいませ。

今年の一人旅~おそロシア6~

2019-06-13
さて、おそロシア紀行も今回でおしまいにしようと思っています。少し長くなるかもしれません。
 
下に載せた、最初の三枚の写真は、サンクトぺテルスブルグの有名な血の上の救世主教会です。修復中なのは残念でしたが、なぜこんな物騒な名前がついているのかと言えば、皇帝が暗殺された場所に建っているからだそうです。
昔、五木寛之氏の文章で、ロシア正教の教会は農民たちをびっくりさせて平伏させるために(意訳です)神々しいイコンを並べ立てている(思い出の中の超訳です)というものを読んだ記憶があります。
ロシア正教では、儀式は立ったまま行うので、ベンチも椅子もなく、びっしりと聖人たちの像でこれでもか、と埋め尽くされています。後の三枚は、モスクワ、クレムリン内の聖堂の外観です。こちらは内部撮影禁止で、もっと色あせている場所もありましたが、概ね、内部の様子は私には同じに思えました。
 
ソヴィエト時代は宗教は否定されていましたし、モスクワの有名な聖堂はプールに使われていたそうです。いま、多くの観光客の姿とともに、聖堂の中に入っても、私には祈りの場所、という感覚も神聖な場所という感覚も畏れながら持てませんでした。
本当は、黄金の輪の聖堂を訪ねようと計画していたのですが、気分も下がって、さらに後述する封鎖もあって行きませんでした。田舎の聖堂に出かけていたら、また違う感慨があったかもしれませんが。
 
血の上の救世主教会
内部
祭壇
クレムリン聖堂
玉ねぎ(蝋燭を表した塔)
クレムリン聖堂2
さて、おそロシア紀行もいよいよクライマックスです。
 
とはいえ、そんな恐ろしい内容がある訳ではないのですが、、。
いろいろな方のブログを読むと4月末から5月9日くらいまでは、クレムリン等の観光に適期ではない、とのっているものもあるのですが。
 
クレムリン
私がモスクワで投宿したのは、クレムリンの真ん前のホテルでした。
 
まず、そちらのホテルから、4月30日ころにメールがきました。
メールには、レイバーディの封鎖があるので、ホテル指定のタクシーを使って欲しいとのこと。
メイデーに私はサブサン号で移動したのですが、残念ながら写真は撮っていませんが、午前中のサンクトぺテルスブルグは大きな重機も出動し、バリケードが組まれ、思い切り封鎖されていました。
これには少し、びっくりしました。そして、モスクワへ向かうモスクワ駅(ロシアでは終着駅が駅名になっています)へ向かうためにタクシーに乗りましたが、どこもかしこも封鎖されていて運転手さんは手も足もでない様子。そこで、天の助けだったのがグーグルマップです。ちゃんと、迂回路を示してくれましたが、それをなかなか信じようとしない頑固なロシア人運転手さんも、最後には、それ見せて、という感じで、ネヴァ川畔を通って大きく迂回して駅に着くことができました。
クレムリンの封鎖
クレムリンの内部観光のチケットは5月5日に予約しました。ですので赤の広場やクレムリンはまとめて出かければよいとたかをくくっていたのが悪いのでした。
5月4日に突然、ホテルの周りにバリケードが築かれ、マーケットで暢気に買い物をしてお店を出たら、戦車で道路は埋め尽くされて、渡れない状態になっておりました。その時も携帯も持たず、出かけましたので、臨場感がなくて申し訳ありません。
どうやら5月9日の戦勝記念日のためのパレードの演習が始まるらしかったのです。
実は、ホテルの部屋によく見ると注意書きがありました、、、、。写真みなさん撮ってましたけれど。
帰国当日も封鎖が心配で、あと、モスクワの空港で事故もありましたし、インスタなどで繋がっている方、一緒にアフタヌーンティーをした方も何時間も飛行機が遅延したそうです。ですので、大丈夫かな、、さすがおそロシア!と帰国の時には思ったものです。
実は戦車の動画もあるのですが、恐ろしすぎてのせられません、、、。

そして赤の広場は

2019-06-13
格子越しのレッドスクエア
そして、ホテルから毎日目にして毎日前を通って出かけ、いつでも見られると思っていた赤の広場は
結局、格子越しにしか見られなかったのです。やはり、リベンジが必要でしょうかね。