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館長ひとりごと

2026-08-19
お盆を過ぎたらめっきり涼しく感じます。とはいえ、昔の日本の夏はこのくらいの暑さでしたよね。
30℃の気温で過ごしやすく感じるなんて私の順応力もまだなかなか?と思います。
今年のヨーロッパの熱波はものすごいそうですね。緯度でいえば南国イメージのあるイタリアでさえ、北海道くらいの緯度です。フランス、イギリスなどはクーラーがないのですって。そこを45℃なんて信じられないような熱波が襲えば、石造りの家が多いのでしょうが死者も出ますよね。ちょうどアフリカあたりの大気がヨーロッパに居座ったようです。
クーラーなしでは生きられないのは日本も同じですが、電力を作るのにまだまだ有機原料による火力発電が多く、温暖化(灼熱化?)の原因となる二酸化炭素を排出してしまいます。まあ、有機物が燃えると、それこそ山火事や人間の火葬でも二酸化炭素は出ます。結局、二酸化炭素を使って酸素を作り出す森林などが伐採され少なくなったことも関連があるでしょうね。緑が少ない。この調布女子学生会館の周り、駅までの道も街路樹が少しだけ植えてありますが、酷暑日に歩くと砂漠のようです。
望みの綱はやはり核融合によるエネルギー産出(太陽と同じ原理です)なのかなと思いますが、それを言われだしてもうかなりの時間が経っています。研究者が少ないのか、技術的に難しいのか。
太陽光発電もパネルがもう少し小さく安価にならないかなと思います。
今は風力発電で山や原野の広大な敷地を使ったりしていて、反対運動も起きていますよね。自然破壊をしていたら本末転倒だと思います。
人間が地球と上手に共生するのは難しいことですね。

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