館長ひとりごと

2025-11-11
立冬も過ぎまして、もはや晩秋の趣の街ですが、まだ紅葉した木を見ていません。調布市の木はクスノキだそうで、これは紅葉しないことも関係あるのでしょうか。落ち葉のお掃除は大変ですが、建築家の父に言わせると、落葉樹は夏は陽を遮り、寒い冬には葉を落とし日差しを与え、良いものだそうですが、最近は落ち葉が気になる人も多く、植栽=管理人が必要、お金もかかりますよね。
でもそう言いながらも、二酸化炭素を酸素にしてくれるのは植物しかないので、緑は大切です。最近はメガソーラー問題もあり、自然エネルギーを作ることで却って自然を破壊するという矛盾もあります。
昔はハンバーガーでアマゾンのジャングルが消えていく(アメリカ人の食べる牛肉の生産をするため森林伐採される)なんて言われていましたけれど、ハンバーガーももはや高級になってしまったようです。まあ、生業ですから現地の人には森林伐採も仕方ありませんよね。
うちのささやかなバラ園のバラはまだ緑の葉を茂らせています。落葉するまでは、栄養を蓄えるために十分に光合成させたほうが良いのですが、肝心の日照時間が短いなあ、と思います。
外来種の虫も増えて、植物を弱らせるようなので注意が必要です。
自然と共生、、、という美しいスローガンを掲げても、虫や掃除、世話も大変ですし土に触れることが好きな人は少ないのではないでしょうか。本気で地球を守りたいなら、全人類一致団結しなければねえ、と思うのでした。
難しい問題ですね。
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