グランドピアノ練習室ご利用について
調布女子学生会館の学生さんの居住区外にピアノ練習室をご用意しました。
ピアノはヤマハグランドC3Xです。
ただいま、外部の方には貸し出しておりません。
部屋はコンクリート壁で囲まれており、二重サッシにしていますが防音室ではありません。また、交差点近くですのでドアより外の車の音などが聞こえます。ご使用中は窓を開けないようお願いいたします。(下は居室ではありません)
※学生会館にお住まいの方には無料でお貸しいたします。
調布女子学生会館の学生のみ
原則的に飲食は禁止です。(デスクがありますので、そこで飲み物をとっていただくのは大丈夫です。)
使用時間 8時から22時までです。
ピアノの中に小さいものなど落とした場合、必ず連絡してください。また、音がおかしいと思ったらご連絡お願いします。
調布女子学生会館ピアノ練習室より
大人のピアノ
2021-05-21
なんの変哲もないピアノ練習室ですが、ポツポツとお客様がいらっしゃいます。土日のほうがお問い合わせが多いですが、職場が近いのでお昼休みに、とかお仕事帰りに、という大人のお客様が多いです。
連絡用にペンと便箋を置いているのですが、「仕事帰りに弾けてストレスもすっきりしました!」「二か月ぶりに楽しく弾かせてもらいました」など、嬉しい一言を書き残してくださる方も多いです。
ピアノというと私が子供のころは鉄板の習い事だったのではないでしょうか。エレクトーン派の方も多いと思います。
そして子供のころはレッスンが嫌いだったという方が殆どではないかと思います。かく言う私もそうです。(^^;
でも、大人でピアノを続けている方、趣味で弾いていらっしゃる方は本当に真面目で熱心です。
子供のころにはわからなかった、音楽の楽しさ、美しさ、そして難しさが理解できるからかなぁ、、子供のころにちゃんと目覚めていたらもっとまじめに練習したのにな、、とか私は思ってしまいます。
最近の課題曲がP(ピアノ)の曲が多く、時々大屋根を開けて弾いてみたりします。
そうするとまた、耳に入る音色が変わります。タッチの粗さがよくわかるのです。
そうなると、折角練習するのだったら(静かな曲限定ですが)大屋根を開けたほうが自分の未熟さもわかってとても為になるのです。厳しいですけれど。
楽譜を追って、指が回る、そのことしか考えていなかった子供のころ、自分の出す音色を考えるようになった最近、、、音楽はどこまでも奥深く、容易く真髄に迫れるものではありませんね。だから大人も夢中になるわけですし、世の中にプロのピアニストが要るわけですね。
調律いたしました♪
2021-04-12
お花まつりの4月8日に、ピアノ練習室のピアノの調律をしてもらいました。まだ新しいピアノなので、2年間は半年に一度は調律したほうが良いそうです。
結露防止も考えて、私はピアノの譜面台部分は常時開放しているのですが、調律師の先生に聞くと、「それでいいんですよ」とのことです。
今年は冬季にカビが生えてしまったピアノが多いそうです。うちのピアノは「ピアノで心配しなければならないのは乾燥です。ちゃんと湿度管理されているので状態はとても良いです」とお墨付きをいただきました
湿度70パーセント以上になったら除湿すること、できたら温度変化があまり大きくないほうが良いということなどいろいろとお話を聞きました。
おかげ様でお子様連れのお母さまや、大人のピアノを嗜む女性のお客様にご利用いただいています。私も仕事がありますし、そんなに長い時間練習できるわけではありませんので、皆さんに使っていただければピアノも喜ぶと思うのです。
手前味噌のようですが、やっぱり生のグランドピアノは良いですね~ もっと上手になると良いのですが、、、。いま、なんとなく中だるみちゅうです(^^;
シューマイではなくシューマン、、
2021-03-24
シューマイなんてふざけてしまって申し訳ありません(^^;
でも、そうでもしなければ、シューマンの深い深い、樹海のような孤独な音楽の森に迷いそう、、。
弾きだすまで、優しく幸せな曲と思っていたシューマンのロマンス二番ですが、こんな短い曲なのに、シューマンの行きつ戻りつ、居たたまれないような精神世界が表れているようで。
弾けば弾くほど、心に重く残るものがあるというか。
ロマンスという表題よりも、今の私には、追憶、とか回想、というほうがしっくりします。
とてもきれいな曲なのに、なぜこんなに心が重く、狂わしくなるのだろう、、、、。
きっと、花盛りの春のせいかもしれません。
先生がおっしゃった、「ああでもないこうでもないとトボトボ歩いている感じ」
まさにそのような曲なんです。
少しシューマンの暗黒面にあてられてしまっていたら、先生が「ブラームスはもっと暗いんですよ」とのこと。
弾ける気がしません(^^;
ピアノ道
2021-03-05
昨日練習室をご使用していただいた方と、つい長話をしてしまいました。
やはり大人になってからピアノを再開された方で、「周りの人にはたかが趣味でしょう」と言われてしまうけれど、もっと練習したい、もっと上手くなりたい、そんな情熱を人一倍感じさせる方でした。
私も、もっと練習したい、もっと上手くなりたいとは思いますが、その思いの強さが違うというか、、、なんだか後光がさして見えた方でした。
そして、私自身のピアノに対する気持ちの在り方にカツを入れていただいた気もします。
過去を振り返っても仕方ないし、時間がないことを嘆いても仕方ないし、今できることを頑張るだけなのですが、ピアノって奥が深いなぁ、、、と。
練習したら沢山間違えて落ち込みましたが、まず、自分の納得できる演奏を目指そう、と思いました。それが一番難しいのかもしれませんね。
譜読み、、、
2021-03-01
再開したころに比べれば少しはマシになった気もしますが、譜読みが進まなくてストレスになります。
難しい曲、長い曲はもちろんですが、なんといってもバッハ。
バッハの譜読みをしていると何故か漢文の白文を読み下している気がいたします。いわゆるポリフォニーなのですが、弾きなれるまで全体像が掴めず、現代物を弾いているような気になります。
難解なのですが、パズルを解くような楽しさもあり、バッハは大変ですが練習するのは好きです。
来年からは、また一から平均律をやり直そうと思っていますし、譜読みが大変なのですが頭の体操、、、と思って頑張りたいです。
しかし、今、バッハを含めて4曲練習しており、時間が取れず「ああ、、もっと練習したい!上手くなりたい!」と思うばかりです。
Youtubeを最近よく眺めているのですが、たまたま、大人の人だけでホテルのバーラウンジで楽しそうに発表会をしているのを見ました。89歳の最年長の方がショパンのノクターンを弾いたり、それはそれは和やかな発表会でした。以前と違って最近は緊張が酷くて(自信がないから)指が震えたり楽譜を見ていても吹っ飛んでしまうような私ですが、このような和気藹々とした雰囲気だったら馴染めそう、、と思います。
譜読みも、暗譜も難しい!((+_+))