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調布女子学生会館便り

調布女子学生会館便り

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節分

2012-02-02
節分祭
明日2月3日は節分で、あくる4日は立春です。
暦のうえでは春ということになりますが
全国的に大雪や寒波に襲われております。
 
被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
 
東京も昨日は南風が吹きましたが、今日は寒さもひとしおです。
 
 
節分とは一般に立春の前日を言いますが
春夏秋冬に節分はあります。
立春、立夏、立秋、立冬
それぞれの前日にあたります。
もともと季節の変わり目には悪鬼病魔が横行するものと考えられ、
それを避けるために方違をした風習があり、
今では春の節分が特に重んぜられているのです。
鬼退治のため豆まきを行い、ひいらぎ、鰯の頭を玄関などに飾ったりします。
 
布田天神社では、明日の12時半から4時まで、計8回豆まきが行われます。
自分の年齢プラス1つぶ、豆を食べると風邪をひかないそうですよ
 
節分の雨ぬくければにほふなり
 
     飛鳥田麗(略字)無公
        ☆明治時代に生まれ、夭逝した俳人です
 

椿の蕾

2012-01-31
椿の蕾
今年の寒さは去年より厳しい気がいたします。
明日からは2月です。
2月の花といえば水仙と椿ですが、近くの白い椿の蕾もまだ開く様子がありません。
 
ツバキCamellia japonica Linnaeus
 
観賞用または採果用(ツバキ油)として庭や畑に栽培する。
園芸品種が多いが、有名なワビスケ、オトメツバキなど、全てツバキと言い、植物学上の名に分類されます。
東北、北陸、山陰などの山地に特有なユキツバキはツバキとは別種で、また山茶花はツバキではありません。
韓国、中国等にも分布し、漢名は山茶、
春と花木という意味で「椿」という漢字は日本でつくられたそうです。
 
東京都ですが温かい伊豆大島椿まつりはただいま開催中です。
 
 
 
乙女椿相愛の二つづつゆるる
          山口青邨
 
もうすぐバレンタインですね
 

霜柱

2012-01-30
霜柱
東京に初雪が降り、日向はすっかりいつもの光景ですが、日陰にはまだ少し雪が残っています。
 
いつも何気なく通りすぎてしまいますが、今朝は霜柱を見ました。
 
地面付近の温度が0℃以下になると地表の水分が凍ります。
毛細管現象によって地中からの水分が地表にあがり、次々に凍って霜柱を形成します。
 
子供のころはよく踏んで遊びました。
サクサクと音がします。
見ると美しいものですね。
 
鵲(かささぎ)の橋くゐなれや霜ばしら
               西 武
 
全国的に寒い日が続いております。
皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

バレンタインアレンジ

2012-01-27
バレンタインリース
お正月、成人式、センター試験、、、、、
1月もめまぐるしく過ぎ、もう最後の金曜日です。
街の様子や、お店の飾りも
2月14日のバレンタインデー一色になっています。
甘い香りに思わず手が伸びる可愛いチョコレートがお店にいっぱいです。
 
2月14日はもともとローマで殉教した聖ウァレンティヌスの祝日と言われていたそうです。
3世紀頃のローマ帝国では、この日は家庭と結婚の女神ユノの祝日でした。
ローマ皇帝クラウディウス2世が、兵士たちの士気が下がるという理由で結婚を禁止していましたが、ウァレンティヌスは兵士を秘密に結婚させ、それゆえ殉死したとされています。
 
現在は史実上明らかでない聖人とされているようでカトリック教会では
2月14日の祝日は除かれているようです。
 
世界では男性も女性も、様々な贈り物を恋人や親しい人に贈るそうです。
 
日本では
義理チョコ、友チョコ、も習慣化しましたが
最近は「自分のためにチョコレートを買う」方が多いみたいですね
 
写真はフローリストルルのバレンタイン用アレンジメントです。
お部屋に飾ると明るい気持ちになりそうですね。
 
1月は行く、、、、、、い言いますよ。

冬晴れ

2012-01-26
布田天神社の梅のつぼみ
今日は冬晴れ。
すみわたる青い空がひろがる東京です。
 
東京の冬は、異常乾燥注意報がでるほど晴天が続きます。
今日は風も殆どなく、日にあたると温かい冬日和です。
 
このような日を冬麗(ふゆうらら)などと形容するのでしょう。
 
布田天神社の梅の蕾も紅を増してふくらんできています。
 
冬麗ら花は無けれど枝垂梅
          高浜虚子
 
このような日は甲州街道からは真直ぐ白い富士が見えます。
冬の白い富士はとても近く見えます。
 
見る見るにかたちを変ふる冬雲を抜きいでて高き富士の白砂
                       若山牧水
 
牧水は富士山を生涯愛したそうです。
 
 
皆様の希望の蕾もふくらんで、
花開きますようお祈り申し上げます。
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