調布女子学生会館便り

調布女子学生会館便り

 

トリエ調布が開店しました

2017-09-29
トリエ調布ビックカメラ
映画の街、調布に念願のイオンシネマ、ビックカメラ、成城石井やレストラン、ショップの入った三つのビルで成り立つトリエ調布が、本日オープンいたしました。
今朝はビックカメラの前に長蛇の列ができており、オープニングセールも各ショップで行っているようです。
調布女子学生会館の学生さんも、アルバイトに応募された方がいて、ここ数日はてんてこまいの忙しさなのではないでしょうか。
調布は、以前は調布ヶ丘にマイクロソフト社の研究所もありましたが、あまり外部からの人の流入のない住宅地だと思います。
在館生の方で映画好きな方もいらっしゃり、私も気楽に行けるなら、多くの映画を楽しみたいです。
しかし、人込みが苦手なので、もう少し落ち着いてから出かけようかな、と思っています。
人間を大きく分けると、外交的な人、内向的な人と分類できるのでしょうが、私はどちらかというと内向的、、なんて書きますと、友人たちからブーイングが飛びそうですが、自分ではそう思っております。人間は複雑ですから、外も内も何パーセントかずつ、入り混じっているのでしょうね。
学生会館の皆さまが楽しめそうな場所が増えて、とりあえず喜んでおります。

彼岸すぎまで

2017-09-25
調布の祭囃子
2017きんもくせい
雨の予報でしたが、秋分の日の天気はどうやら持ちこたえたようで、お祭りも盛大でした。
今日は夏日となり、25日ですので、続いて調布の布多天神社のご縁日でお店も出ています。
調布女子学生会館のお部屋を補修、改修してくださる工務店さんは、ボーイスカウトの隊長もされており、このような町の祭りには子供たちを引率して神輿担ぎをしています。ここ数日は忙しかったのではないでしょうか。
たまたま、23日に調布駅の広場を通りかかったら、山車の中で獅子舞をやっていました。
調布市民ですが、実は初めて拝見いたしました。
実は、動きがペットのシーズーにそっくりで、笑ってしまいました。
 
帰り道に、ふわりと濃密な甘い香りがいたしました。
ああ、金木犀がどこかで咲いている、、と思って、季節の移り変わりを体感せざるを得ませんでした。
どこの花かと思ったら、布多天神社の境内でした。
 
木犀香
   なつのノオトを
         閉じよとや
 
 
 
 
 

秋まつり

2017-09-21
秋空
今日は久々にからりと晴れました。写真は今朝の空ですが、秋の顔。
一緒に写っているのは、上布田町の神輿が納められている納庫です。
 
明後日、秋分の日より三日間、調布の布多天神社の例大祭がとりおこなわれ、
23日には神輿に「みたまうつし」の儀のあと、街を練り歩きます。多くの人出で、旧甲州街道は通行禁止となります。
私の暮らす地域では、やはり地域のコミュニティーは濃密とは言い難く、こうして神輿の保存、管理、祭の運営に携わる方たちには頭が下がるばかりです。
さあ、今週の土曜日から「秋の夜長」が始まります。まだ心の片隅で夏がくすぶっているのですが、、、もういい加減に片づけないと。
気候の良い季節、学生の皆さまは勉学の秋、頑張ってくださいませ。

蜻蛉

2017-09-08
五島のシオカラトンボ
9月に入って、真夏と違い、昼夜の温度差があるようになり、関東地方では朝霧がたつようになりました。
今日は久しぶりにお日様も出て、蝉も一所懸命鳴いています。
 
明日は重陽の節句(旧暦、今年は10月28日にあたります)、昔は桃の節句、端午の節句とならび大切な節目で、菊の節句と言われ、この日に菊酒を飲むと長寿になるといういわれがあるそうです。私は小学生の頃でしたか、「菊花の契り」という話を国語の授業で勉強した覚えがあります。
私の家でもそうでしたし、他の節句は祝っても、菊の節句は忘れられているのではないでしょうか。
もっとも、この頃は、そんな優雅なことを言っていられないご時勢のようですが、何はともあれ平和であることを切望しております。
 
調布は緑多いと言われていますが、駅周辺(調布女子学生会館も)はコンクリート砂漠ですし、私も、川べりや国分寺崖線あたりに遊びに行く機会もめっきり減り、調布ではまだトンボの姿を見ていません。
多摩川近くには綺麗な湧水もあり、きっと赤トンボなどはいるのではないでしょうか。
 
写真は五島の海辺で見かけた青いトンボ。おそらく、シオカラトンボと思われますが、赤トンボが群舞するなか、とても目立ちました。昔は兄が、オニヤンマ、ギンヤンマ、などの大型のトンボを捕まえてきていましたが、最近は全く目にしません。
トンボもセミも、さぞかし肩身の狭い思いをしているのでしょうね。
 
トンボは夏から飛んでいますが、秋の季語、
 
とんほうをとまりつかせぬ尾花かな
               杉 風
なんとなく笑える情景です。おっとっと、、という感じでしょうかね。
 
、、、、まだまだ認めたくないけれど、秋ですねえ。昨夜はチューブの夏休みを聴いていました、、。
 

八月尽

2017-08-31
教会より
野崎島
野崎島の海
8月も晦日となりました。立秋はとうに過ぎ、処暑もすぎましたが、暑い日が続き、今日は雨模様で少しひんやりしています。
もう夏も終わりかぁ、、と、寂しい気持ちがいっぱいです。受験生の皆さまも、熱暑の日々を切り抜けて、手ごたえを感じていらっしゃる頃では。
学生会館は、これからが繁忙期となります。
 
今年の夏休みに、五島列島に旅してまいりました。五島列島とひとくくりに呼ぶけれど、島によって特色のある場所だな、、と今回は強く思いました。旅行の計画をたてるにあたり、五島市観光協会、小値賀島観光協会の方々には大変お世話になりました。
世界遺産になって混雑する前に訪れたい(かくいう私もその口です、、)という方々で、島を訪れる観光客は増えているそうですが、現地の方は、インフラ整備、宿泊所、食事、、等々、解決しなければならない問題もあり、何より、世界遺産ブームが去ってしまった後のことを心配されているようです。
 
五島列島といえば、なんといっても最初に浮かぶのが教会群ではないでしょうか?
五島の殆どの教会は、写真のように、美しい海を見下ろす小高い丘や、海辺に建っていました。鉄川与助が設計した美麗な教会もあれば、素朴な民家のような教会もあり、いずれも、数少ない信徒家庭が、生活を切り詰めて建立した御堂です。
まず、美しさとともに、その圧倒的な信仰心が心をうちます。
 
無人島の野崎島に広がる、サバンナのような光景と美しい海の風景の写真も添えさせていただきます。カメラ技術の問題ですが、実物のほうが、もちろん遥かに雄大かつ美しいです。やはり、旅の風景は心に刻んだほうがよさそうですね。
 
野崎島に渡るには、事前に小値賀島観光協会にお尋ねください。一人でふらっ、と行けるような場所ではありませんので、お気をつけくださいね。
 
皆さまの夏休みの思い出は、どのようなものだったでしょうか、、。
 
調布女子学生会館には、只今、帰省中、旅行中、留学中、、の方が多く、一年でも一番、事務局はのんびりムードにひたっております。
気持ちを切り替えて、明日からの9月を迎えたいと思います。