調布女子学生会館便り

調布女子学生会館便り

 

鏡開きおしるこパーティー

2018-01-12
おしるこ
おしるこパーティー
DVD鑑賞中
寒中お見舞い申し上げます。
西日本を中心に、大雪になったり、冬本番の寒さが続いています。
来週からはテストの大学が多いなか、十数名の学生さんが、恒例の「鏡開きおしるこパーティー」にいらしてくださいました。
館長と御子柴さんが前日から煮た小豆のお汁粉、けんちん汁のお雑煮とDVD鑑賞会です。
今年はエマ・ワトソンの美女と野獣、菅田将暉さんの帝一の國、という二本立てのチョイスでしたがどうでしたでしょうか。
美女と野獣については、エマ・ワトソンがとても綺麗になったこと、そして帝一の國では時折、笑い声が、、。
楽しんでいただけたら幸いです。
お餅や、ふだん不足しがちな根菜などの入ったけんちん汁であったまって、皆さん、後期試験を乗り切ってくださいね!
影ながら応援しています!

冬至

2017-12-22
橘
東京は陽射しいっぱいの冬至の日となりました。
本日は一年で一番陽が短い日。これから一月にむけて寒さも厳しくなってまいりますが、畳の目ひとつずつ陽が伸びると言われており、一陽来復、春へと一歩ずつ向かうはじまりの日でもあります。
受験生の皆さんにあたたかい春が来ますよう!
 
今年も良し悪しいろいろなことがありました。
日野原先生のお言葉に
「いのちを大切にするということは時間を大切にするということ」
とあり、最近飛ぶように時が過ぎ去るばかりなのでぜひ来年の標語として大切にしたいと思います。
人生、悔いなく幸せでありたいですものね。
 
2018年が世界中の方にとって、願わくは良い年でありますよう祈っております。
 
良いお年をお迎えくださいませ。

アドベント

2017-12-05
野首天主堂
野首教会より展望
12月になりました。
ハロウィンが終わると街はクリスマスムードに包まれます。
皆さまがお住まいの所ではどうでしょうか?
夏の写真で恐縮ですが、五島列島の無人島、野崎島の野首天主堂の写真を載せさせていただきます。右側の風景写真でおわかりになればと思いますが、この教会はこのような丘陵を登った、高台に建っております。
今は無人の島ですが、かつてここにはキリシタンの集落が二つあり、そのひとつの野首地区の信者たちが、清貧というより極貧の暮らしを一生涯捧げ建立した天主堂です。
ガイドの方の話によると、この教会を設計した鉄川与助は、多額の建築費をこの集落の人々はとても払えないだろうと思い、死を覚悟で島に来たそうです。
私たちが持つクリスマスのイメージは、ひたすら楽しく、美しく、煌めいています。けれども、このような信仰と、天主堂を建てるという岩のように固い信念を持つ人々がいた、ということも忘れたくないですね。
 
クリスマスは孤独なのです。
想像してみてください。
みなに拒否されて、まわりは家畜だらけ、
そんな場所のひっそりした夜中に、ひそやかに赤ちゃんが生まれました。
                           М神父の言葉より
 
皆さま、幸せな聖夜でありますよう。

10月尽

2017-10-31
黄葉 調布布多天神社
2017調布女子学生会館ハロウィン
雨の多い10月でした。
子供のころから、10月の澄み切った秋空のイメージがあるのですが、近年、地球の大きな環境変化なのでしょうか、四季を感じられなくなってきたようです。
雨の日は傘をさし、足元ばかり見て歩きます。
昨日、久々の青空が広がり、寒い風も吹いて、木枯らし1号を記録いたしましたが、
お久しぶりの近所の木を見上げたら、黄金色に光っていました。
また、今日は昨日に比べれば風も穏やかですが、朝あちこちに、黄色い葉っぱの山。
ああ、秋だなあ、お掃除お疲れ様です、、と思いつつ通勤いたしました。
まだまだ夏の気分を引きずっている9月、台風が二つも通り、秋気分に浸れなかった10月ですが、
時は確実に、秋を深めていきます。
気温差が激しい時期ですので、皆さまくれぐれもご自愛くださいませ。

神代植物公園秋のバラフェスタ

2017-10-20
秋バラ 神代植物公園
今月7日より、調布市の都立神代植物公園のバラ園で、「秋のバラフェスタ」開催中です。中旬が見ごろ、ということで、天気は悪いですが、今まさに見ごろなのでは。
10月中の土日は朝8時より開園し、香りの強い朝のバラを楽しむことができます。
また、元資生堂のパフューマー、蓬田勝之さんの講習会をはじめ、ポプリを作ったり、ボランティアガイドなど、楽しそうな企画がいっぱいですので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいませ。
日曜日には、バラ園コンサートも開かれる予定で、11時、14時の二回です。
台風が近づいていますので、今週末はなんとも言えませんが、、、。
私は香りのある花が大好きで、なかでも強香の品種のバラが好きです。
バラの香りと言っても、ダマスク香、ミルラ香、シトラス香、ハニー香、、などいろいろと形容されておりますが、生花の得も言われぬ香りは決して人が再現できるものではないと信じています。その証拠に探し続けても、いままで開きたての朝のバラの香りと同等なパルファンに出会っておりません。もし、ご存知の方がいらっしゃったら、ぜひぜひ教えていただきたいと思います。
 
年々歳々花相似たり、ともうしますが、姿容は似ていても、同じバラ、同じ香りもあり得ないもので、人間と一緒だな、と心から思います。